Ascent 4 of Lucid Dreaming by Toru Nakajima

Date of Ascent:

February 19, 2017

Suggested Grade:

8C

Notes:

16 days over 3 seasons

Link:

Toru Nakajima reports on Facebook about his ascent of Lucid Dreaming.
After 16days efforts, three seasons, finally I did my long standing project Mucid Dreaming!! We arrived Bishop at 15th but rain kept us inside until yeasterday. Rain stopped yesterday noon, i realized I can check holds and my condition on everything. we walked laughed load because of heavy snow this January. I cleaned up holds, put mats, and practiced crux move as like last year. I realized I can do crux move far easier than last year. Although my middle finger skin split, I thought I can complete this problem and have to do it now. I started from the beginning, caught the grassy and small pinch, and caught the final crimp like it was practice. I couldn't believe it while my way to the top, even I descended to the ground. I paid enormous energy and time, I felt heavy mental pressures during last two years, however I felt it more easier than I expected. I was really happy, but as times go on, I became confused. May be i have to wait for a while to understand what meaning this three seasons. Thank you everyone who cheered and supported me!! Now it's time to go next thing. There are so many things I wanted do after Lucid Dreaming. 昨日の夕方ついにLucid Dreaming V15を登りました。3回目のツアー、計16日のトライでした。ビショップについてから二日間は完全に雨で登れず、昨日も昼まで雨でした。夕方ムーブの練習だけでもとエリアに行きました。 去年と同じように掃除し、準備をして、核心のムーブを練習した時、その変化に驚きました。3回目にして指が裂けましたが、明らかに昨年より安定してムーブをこなせました。もうこの課題は登れる、今登るべきだと思いました。そして下から繋げて4回目、ついにランジが止まりました。 呆気ない幕引きに、正直戸惑っているところもあります。一体この3シーズンになんの意味があったのかと思う事もあります。正直この課題を登りたいと思ったことはありません。完全に苦手系な上に指皮に悪く、普通ならトライさえしない課題でした。この2年間、この課題にトライするのが嫌で嫌で仕方ありませんでした。僕は自分がこの課題をトライし続ける理由を色々考えてきましたが、どれも自分を納得させるだけの言い訳に過ぎません。もしかすると、一度トライし始めた課題を諦めたくないという、お粗末なプライドのせいだったのかもしれません。 こんな言い方するとあれですが、この3シーズンは無駄な時間だったと思ってました。それはこの課題が登れた今でも変わりません。貴重な3回のツアーを、それほど登りたくもなかった課題に費やしてしまったことには事実です。でも今はその無駄を受け入れることができます。自分のクライミングに特別な意味などなくてもいいのだと心から思えます。 トライしている時も、岩の上に立った時も、応援してくれた方々の事を思い出しました。僕は本当に支えられてあのトップに立つことができたのだと感じます。ありがとうございました。そして3年間同行してくれたいましさん、すべてのツアーをサポートして頂いたThe North Face様には特にお世話になりました。Lucid Dreamingが終わったらやりたかった事がたくさんあります。ここは終わりではありません。

Media:

/